EDについて相談できる病院とは?何科へ行くのが良いの?

EDについて悩んでいる場合、どのような病院へ行き何科を受診すれば良いかわからない人もいるのではないでしょうか。

病院またはクリニックではED治療専門のところもありますが、自宅の近くにない人もいるかもしれません。

またEDの原因によって受診すべき科目が変わることもあるため、この機会に是非とも覚えておいてください。

おすすめクリニック

まずはかかりつけ医や泌尿器科に診てもらおう

どこを受診すれば良いかわからない場合、いつも通っている病院やクリニックがあればまず受診してください。

内科系のクリニックであれば、ペニスに関する相談についても応じてもらえるかもしれません。

泌尿器科系の病院やクリニックがあれば、そこでも構いません。

ED治療薬は専門クリニックだけではなく、一般の病院やクリニックでも処方してもらえる場合もあります。

受診する前にEDに関する相談が可能かどうか、問い合わせをすると良いでしょう。

処方可能なED治療薬の種類について

一般的な内科系または泌尿器科系の病院やクリニックの場合、ED治療を専門的に行っているわけではないでしょう。

そのためED治療薬の処方が可能だったとしても、種類に限りがあることも考えられます。ED治療薬には複数の種類がありますが、それぞれ効果や副作用が異なると言われています。

処方可能なED治療薬が1種類しかない場合、それが自分の体質に合っているかがポイントとなります。もし服用して副作用による症状が見られた場合、すぐに飲むのをやめてかかりつけ医か薬剤師に相談してください。

最も良いのはED治療を行っている専門クリニック

EDの症状が重く悩んでいる場合、科目で病院選びをしなくても構いません。やはり、ED治療を専門的に行っている専門クリニックを受診することがベストと言えるでしょう。

特に実績や患者数の多く有名クリニックであれば、信頼性やサービス性に期待できます。専門クリニックには全国展開しているところもあります。

自分の住んでいる地域に点在していないかをチェックし、受診すると良いでしょう。

複数のED治療薬が処方可能

専門クリニックであれば、処方可能なED治療薬の数も一般的な病院やクリニックよりも多いでしょう。

処方の前に医師による問診が行われ、患者の症状に合ったものが選ばれるはずです。また専門クリニックの場合、会計後に調剤薬局へ行く必要がない場合もあります。

会計時にED治療薬を手渡してくれるところもあるため、楽かもしれません。

精神科や心療内科を受診した方が良い場合もある

EDの原因には様々なものがあり、心理的ストレスによって発症する場合もあります。心理的諸要因によって発症してしまうEDを、心因性EDと言います。

仕事や人間関係のストレスや不安、プレッシャーなどが原因だと考えられています。つまり心のバランスが悪くなってしまうことで、下半身の健康にも影響が及んでしまう場合もあるのです。

心に問題がある場合、精神科や心療内科の病院またはクリニックを受診してください。カウンセリングや薬物治療などにより、心の状態が正常になることが期待できます。

心因性EDの場合、心のバランスが良くなることで解消されるかもしれません。暗示療法や再教育療法、リラクゼーションなどの治療法も有効と言われています。

また不眠の症状がある人も、精神科や心療内科に相談することをおすすめします。不眠によりホルモン分泌のバランスが乱れてしまうと、体調が悪くなりEDを発症する場合もあるためです。

また十分な睡眠時間が確保できないと、肉体的にも精神的にも疲労が溜まるかもしれません。精神科や心療内科に相談すれば、睡眠薬や導眠薬を処方してもらえるでしょう。

生活習慣病の専門病院やクリニックも良い

偏った食事や不規則な生活を続けることで、生活習慣病になるリスクが高くなるかもしれません。

実はEDと生活習慣には大きな関係性があります。

厚生労働省が公表しているデータによると、糖尿病を患っているとEDとなる可能性が高くなるとのことです。つまり生活習慣病の予防に努めることが、ED予防にもなるかもしれないのです。

生活習慣に自信がない場合、生活習慣病の専門病院やクリニックを受診してください。

生活習慣病の専門病院やクリニックで指導されること

病院やクリニックによって治療法は異なるかもしれませんが、以下のことが重要となるでしょう。

  • バランスの良い食事を心がけて偏食や間食は控える
  • 適度な運動を心がける
  • 毎日決まった時間に寝るようにする
  • 持病のために服用している薬は自己判断でやめない
  • 体重や血圧などをチェックするようにする

生活習慣が乱れないよう、規則正しい生活を心がけてください。

EDを発症した原因が自分でわかっている場合、適切な科目を選択してなるべく早めに受診しましょう。

もし自分で判断ができないのであれば、最初から専門クリニックを選んでも大丈夫です。