ED改善に向けて妻や女性に協力してもらいたい内容について

結婚して妻がいる夫や、交際している女性がいる男性がEDとなった場合を考えてください。

男性が1人で悩み続けていても、EDの症状が重く様々なことが要因となっていれば治療は難しくなるでしょう。

しかし、妻やパートナーの女性が治療を手伝いサポートをすることで、EDからの回復が早くなるかもしれません。

まずは妻や女性にEDについて理解してもらう

EDとはペニスがまったく勃起しない、また中途半端に起こることを指します。

夫婦や恋人同士のセックスに支障をきたすため、患っている男性だけの問題ではありません。パートナーとなる妻や女性がいれば、男女2人の問題として受け止めてください。

妻や女性がEDについて理解することには、大きな意味があるのです。EDに見られる症状や原因はもちろん、治療法についても理解してもうと良いでしょう。

パートナーからの理解が得られれば、男性が感じる精神的な不安や不満といったマイナスなものが少なくなるかもしれません。

理解してもらう方法とは?

EDを患っている男性自身に知識がある場合、妻や女性に対して伝えてあげると良いでしょう。

男性と女性では身体の構造やメカニズムが異なります。そのため妻や女性がEDについてまったく知識がない、また少しだけしか知らないという場合もあるかもしれません。

EDについて伝える際は難しい専門用語は使わず、なるべくわかりやすいように意識して伝えてください。また書店やネット通販で販売されているEDに関する本を買い、一緒に勉強するのも良いかもしれません。

EDに関する知識を男女揃って共有しておけば、いざというときに役に立つでしょう。

妻や女性と一緒に運動をしてみよう

EDと生活習慣には関わりがあり、特に糖尿病には注意した方が良いです。

厚生労働省のデータによると、糖尿病を患っている男性のED発症率が糖尿病ではない男性よりも高いとあります。適度な運動は糖尿病やその他生活習慣病の予防に良いと言われているため、日常的に身体を動かす習慣を身に付けてみましょう。

EDである男性だけではなく、サポートという意味で妻や女性も一緒に身体を動かすことをおすすめします。1人だけではなく一緒に身体を動かしてくれるパートナーがいることで、男性の精神的満足が高まることが期待できます。

どのような運動をすれば良い?

夫婦やカップルに時間や金銭的な余裕があれば、スポーツジムに通うと良いでしょう。

トレーナーの指導を受けながら身体を動かせば、効率的に汗を流せるはずです。体型が気になっている場合、ダイエットにも繋がるでしょう。

もしジムに通う余裕がない場合、強度の軽い簡単な運動でも問題ありません。たとえば天気が良い日に2人でウォーキングやジョギングをすれば、気分転換にもなると思われます。床の上にマットを敷けば、室内でヨガやストレッチなどもできるでしょう。

ED解消のために血行促進効果が期待できる料理を作ってもらおう

妻や女性が料理を作る夫婦やカップルの場合、栄養バランスを考えてもらいましょう。

偏った食事を続けてしまうことで、生活習慣病になってしまう可能性もあります。また健康に良い食事により血行が良くなれば、男性の身体が勃起しやすい状態になるかもしれません。

勃起はペニスを構成する海綿体が充血することで起こります。血行が良くなり海綿体に流れる血液の量が増えれば、それだけ力強い勃起ができるでしょう。

魚や納豆やキノコ類には、血液をサラサラにする効果があると言われています。これらを使った美味しい料理を妻や女性に作ってもらえれば、食生活を楽しみながらED解消が目指せるかもしれません。

妻や女性がEDの男性に対してしてはいけないこと

献身的にサポートをするのは良いですが、以下のことには注意した方が良いでしょう。

  • EDであることを責めてしまう
  • セックスレスを理由に態度を急変させてしまう
  • 不十分な勃起でもセックスを強要してしまう
  • 欲求不満から浮気をしてしまう
  • 説明に聞く耳を持たない
  • 夫婦やパートナー同士で話し合おうとする時間を作らない
  • EDの理由や責任を必要以上に考えてしまう
  • パートナーのEDの事実を周囲の人々に話してしまう
  • 些細なことで喧嘩をしてしまい謝れない
  • 多少のアルコールなら良いが過度のアルコールを勧めてしまう
  • 専門クリニックを一緒に訪れない

EDである夫や男性は、サポートをしてくれる妻や女性に対する感謝を忘れてはいけません。

互いに理解し合う気持ちがあれば、男女揃って前向きに歩めるでしょう。これらのことを一度にすべて意識するのは大変かもしれません。まずはできることから始め、何かトラブルがあれば男女揃って話し合ってください。

パートナーである妻や女性を愛している男性であれば、EDであることに罪悪感を抱くかもしれません。しかし、ただ悪く思うのではなく、むしろ愛する妻や女性のために1日でも早くEDを解消するための努力をすると良いです。